「教材・参考書等についての評価と感想」
スーパーエルマー本日は昨日の概略に続いて、まずは良い点について考えてみます。
・提唱している学習法について:「SIM同時通訳方式」というものですが、特に新しいことを言っているわけではなく、帰り読みしない、聞き流しながらどんどん意味を理解していく方法については他の様々な教材でも述べられています。しかし、ここまで組織的に学習法が組み立てられているものは少ないと思います。
・学習が無理なくすすめられる点:上記の英語理解の方法を実現するために無理のないように段階的に細かく指示があり、またそれを行うための音声教材があり、生の教材で同じ方法を実践しようとして苦しんだ方でも、容易にできるのではないかと思います。親切な教授法になっていて、学習を無理なくすすめられます。
・情報摂取能力だけではなく広範な英語力の伸びが期待できる点:私はリスニング、リーディング、スピーキング、ライティング等の能力について分けて考える傾向があり、この教材については、正直リスニング力の向上以外をさほど期待していなかったのですが、リピーティングやシャドウイングを指示通り行うことによって、総合的に英語力を伸ばすことができました。
・構えずに学習できる点:テキストを見ながら聴く段階もあるのですが、学習の中心は音声であり、机の前で構えて学習するのが苦手な方には良い教材だと思います。この点はスピードラーニングと共通しているかもしれません。
「例文を蓄積しましょう」(英語・英会話独学術の基礎)
*英語・英会話独学術の目安として又はテスト対策についての参考までに、TOEIC単語集への収載について、収載されている場合をY、されていない場合をNで示します。2分冊になっておりBasicがTOEIC 500〜730点(目安として英検2級から準1級標準レベルくらい)、AdvancedがTOEIC 750〜900点(英検準1級高レベルから1級くらい)に対応します。
本日の例文(カテゴリー「カラダ」の「足」について取り上げます。)
A.I've torn a calf muscle.
私はふくらはぎの筋肉を傷めた(断裂した)。
*calfには他に「子牛、愚かな若者」という意味があります。
1. tear(torn); to damage something by pulling it apart or into pieces or by cutting it on something sharp; to become damaged in this way
→TOEIC究極単語Basic2200&Advanced2700:Y(Basic)
2.calf: the back part of the leg between the ankle and the knee
→TOEIC究極単語Basic2200&Advanced2700:N
B.She kicked me in the shin with a boot.
彼女は私のすねをブーツで蹴った。
1. shin: the front part of the leg below the knee
→TOEIC究極単語Basic2200&Advanced2700:N
C.She sprained her ankle while ice-skating.
アイススケートをしている時に彼女は足首をくじいた。
1. sprain: to injure a joint in your body, ecpecially your wrist or ankle, by suddenly twisting it
→TOEIC究極単語Basic2200&Advanced2700:N
2. ankle: the joint connecting the foot to the leg
→TOEIC究極単語Basic2200&Advanced2700:N
参考:オックスフォード現代英英辞典
Oxford Advanced Learner's Dictionary/Oxford University Press 2000
英語・英会話の独学術を検討される上でお役に立った時、できればクリックをお願いします。→
人気ブログランキングへ。「英会話精神科的独学術」トップページを開く